モンスターショット使い方の正解は4アクション|6サイズの選び方と魚種別の誘い方

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「モンスターショットを買ってみたけれど、メタルジグみたいにしゃくればいいの? それともミノーみたいに巻けばいいの?」──釣具店のルアーコーナーで手に取った人の多くが、最初にここでつまずきます。見た目はシンキングペンシル(沈むタイプの細長いプラグ)なのに、重さはメタルジグ並み。どちらの感覚で扱えばいいのか、パッケージだけでは分かりにくいルアーです。

先に結論をお伝えすると、モンスターショットの使い方は「着底させてから、ただ巻き・リフト&フォール・ジャーク・スキッピングの4つを順番に試す」だけで組み立てられます。メーカーのデュエル自身が公式動画でリフト&フォール、ジャーク、スキッピングの3つを基本操作として解説しており、そこにスロー〜ファストのただ巻きを加えた4本柱で、堤防のサゴシからサーフのヒラメ、磯の青物まで対応できます。

この記事では、メーカー公式のスペック表と使い分け表をもとに、6つあるサイズの選び方、キャストから回収までの手順、魚種・釣り場別のアレンジ、カラーの選び方、ロストを減らす準備までを順番に解説します。ルアー釣りを始めたばかりの方でも、読み終わるころには次の釣行で何を投げて、どう動かせばいいかがはっきりするはずです。

🎣 この記事でわかること

・モンスターショットがメタルジグやミノーとどう違うのか
・65mm〜140mmの6サイズから最初の1本を選ぶ基準
・ただ巻き・リフト&フォール・ジャーク・スキッピングの具体的な操作手順
・ヒラメ、シーバス、サワラ、青物など狙う魚ごとの使い分け

目次

モンスターショットはどんなルアー?「ジグの飛距離×プラグのアピール力」の正体

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使い方を覚える前に、このルアーが「何を得意としていて、何が苦手なのか」を押さえておきましょう。ここを理解しておくと、釣り場で迷ったときに自分で判断できるようになります。

メタルジグ並みに飛んで、プラグのように泳ぐヘビーシンペン

モンスターショットは、デュエルの「ハードコア」シリーズに属するヘビーシンキングペンシルです。メーカー公式ページでは「最大飛距離100mオーバー」「ジグの飛距離×プラグのアピール力」とうたわれていて、全6サイズすべての飛距離欄に「100m Over」、レンジ(泳ぐ水深)欄に「ALL RANGE」と記載されています。

理由はシンプルで、プラグとしては重い設計だからです。たとえば95mmは40g、125mmは60gあります。一般的な同じ長さのミノーよりずっと重く、空気抵抗の少ない細身のボディと合わせて、向かい風でも失速しにくくなっています。一方で形はプラグなので、巻けば水を受けてボディを揺らし、メタルジグの金属的なヒラヒラとは違う「小魚が泳いでいるような」動きを出せます。

使う場面としては、「ミノーでは届かない沖の潮目に魚がいる」「メタルジグを投げてもボイル(魚が水面で小魚を追う現象)に反応しない」といった状況がぴったりです。サーフや堤防で、もう少し遠くを、もう少しナチュラルに攻めたいときの1本と考えてください。

注意点として、重いぶんだけ軽いロッドには向きません。ライトゲーム用やエギング用の柔らかい竿で40g以上を全力で投げると、竿が折れるリスクがあります。必ず自分のロッドに書かれた「適合ルアー重量」の範囲内のサイズを選びましょう。

水平姿勢でひらひら落ちる「ローリングフォール」が最大の武器

モンスターショットで一番覚えておいてほしい特徴は、沈んでいくときの動きです。公式の解説では「バイトを誘発する水平姿勢でのローリングフォールアクション」「ひらひら揺らめきながら落ちていく、仮死状態の弱ったベイトフィッシュをイミテート」と説明されています。

メタルジグの多くは頭から斜めに落ちていきますが、モンスターショットは横向きの姿勢を保ったまま、左右に体をローリング(回転するように揺れる)させながら沈みます。フィッシュイーター(小魚を食べる魚)にとって、弱って沈んでいく小魚は最も捕まえやすい獲物です。そのため、アタリの多くはこの「落ちている途中」に出ます。

具体的には、キャストして着水した直後のフォール、リフト&フォールで竿を下げた瞬間のフォール、ジャークの合間の一瞬の止めなど、ルアーが沈むタイミングすべてがチャンスです。この性質を知っているだけで、使い方の組み立てが一気に分かりやすくなります。

失敗しやすいのは、フォール中に糸をたるませすぎてアタリに気付かないパターンです。糸が完全にたるむと、魚がルアーをくわえても手元に何も伝わりません。着水後は軽くリールを巻いて糸ふけ(余分な糸のたるみ)を取り、糸の動きを目で追う習慣をつけましょう。

貫通ワイヤー構造と肉厚ボディで大物にも耐える

3つ目の特徴は丈夫さです。公式ページでは「高強度の肉厚ボディと貫通ワイヤー構造でロックショア、オフショア問わず大活躍」とあり、公式動画の説明では「貫通ワイヤーの引っ張り強度試験では100kgを軽々超える」と紹介されています。125mmには1.4mmの貫通ワイヤーが採用され、大型青物やマグロ狙いにも対応するとされています。

貫通ワイヤーとは、ラインをつなぐアイ(ルアー先端の輪)からフックをつけるアイまでを1本のワイヤーで通した構造のことです。仮にボディが割れても、ワイヤーで魚とつながったままなので、大きな魚がかかったときに「ルアーが壊れて逃げられる」というトラブルを防げます。

磯でヒラマサやブリを狙う人、オフショア(船からの釣り)でキャスティングをする人にとっては、この丈夫さが選ぶ理由になります。また、堤防のテトラ帯で何度も岩に当ててしまう初心者にとっても、ボディが割れにくいことは心強いポイントです。

ただし、丈夫なのはボディとワイヤーであって、フックやスプリットリング(ルアーとフックをつなぐ輪)は消耗品です。大物とやり取りした後や、岩に何度も当てた後は、フック先が鈍っていないか、リングが開いていないかを必ず確認してください。

メリットデメリット
全サイズ飛距離100m Overで沖の潮目に届く
水平ローリングフォールで落ちる間も誘える
貫通ワイヤー構造で大物にも安心
ただ巻きからスキッピングまで1本で対応
重いので軽いロッドでは扱えない
沈むのが速く浅場では根掛かりしやすい
ミノーより1個あたりの値段が高め
表層を長く引き続ける釣りは苦手

65mm〜140mmの6サイズ、最初の1本はどれを選べばいい?

モンスターショットは65mm・80mm・95mm・110mm・125mm・140mmの6サイズ展開です。見た目は似ていても重さが25gから100gまで4倍も違うので、選び方を間違えると「投げられない」「釣れない」の原因になります。

迷ったら95mm・40gから始めるのが公式のおすすめ

最初の1本は95mm(40g)を選んでください。公式ページでは95mmについて「ロックショアはもちろん、サーフや防波堤などあらゆる場所に対応する」「青物だけでなくシーバス、ヒラスズキ、ヒラメ狙いなど、多種多様な使い方が出来る万能モデル」と紹介され、さらに「このサイズをベースにゲームを組み立てることもお勧め」と明記されています。

メーカー公式の使い分け表を見ても、95mmはサーフのヒラメ・マゴチ、港湾・堤防のシーバス、サワラ・サゴシ、太刀魚、磯の青物(小型〜中型)など、多くの項目で最高評価の「◎」がついています。1本で試せる釣りの幅が一番広いサイズです。

具体的には、ショアジギング用のMクラス(ミディアム=中くらいの硬さ)のロッドを持っている人、サーフで40g前後のメタルジグを投げている人なら、そのままのタックルで扱えます。手持ちのメタルジグと同じ重さを選ぶと、投げる感覚がつかみやすいです。

注意したいのは、シーバスロッドの中でも柔らかめのモデルでは40gが重すぎる場合がある点です。ロッドの適合ルアー重量の上限が40gに届かない場合は、次に紹介する80mm(30g)や65mm(25g)から始めましょう。

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小さいベイトや食い渋りには65mm・80mmが効く

魚が小さなエサばかり食べている「マイクロベイトパターン」や、魚の活性(エサを追う元気さ)が低い日には、65mmや80mmに落とすのが有効です。公式では65mm(25g)を「喰い渋りやマイクロベイトパターンに有効となるモンスターショット最小サイズ」、80mm(30g)を「ベイトサイズが小さく、大きいルアーに反応しない時に有効」と説明しています。

80mmには細かい工夫もあり、公式によると「フォール時のローリングのピッチを速くし、落ちる速度はやや遅めに設定」されています。ゆっくり落ちるぶん、魚がルアーを見る時間が長くなり、低活性の魚にも口を使わせやすいわけです。ナブラ撃ち(水面で魚が群れてエサを追っている場所に投げ込むこと)やシャローエリア(浅い場所)にも向いています。

65mmは、エビやカニなど小さなエサを食べている魚にも有効とされています。サーフのヒラメやマゴチ、港湾のシーバスなど、足元から沖までじっくり探りたい場面で活躍します。シーバスロッドやライトショアジギングロッドでも扱いやすい重さなのも魅力です。

デメリットは、小さいぶん大型の青物にはアピールが弱いことです。また65mmのフックは#4と細めなので、ブリクラスがかかるとフックが伸びる可能性があります。大物の回遊が期待できる磯や、サイズの大きいベイトが入っている日には、無理に小さいサイズを使わないようにしましょう。

110mm〜140mmは大型青物とディープ攻略用

110mm以上は「狙う魚が大きい」「水深が深い・潮が速い」という条件がそろったときのサイズです。初心者が最初に買う必要はありませんが、役割を知っておくとステップアップのときに迷いません。

110mm(50g)は、公式によると「125mm/60gでは重すぎる、しかし95mm/40gではアピール不足」という隙間を埋めるサイズで、強めのシーバスロッドやヒラスズキロッドでも扱えるとされています。125mm(60g)は大きなベイトに合わせたいときや存在感を出したいとき用で、ヘビータックル(太い糸と硬い竿)でも操作性を損なわない設計です。

140mm(100g)は特殊なサイズで、公式では「ヘビーウェイトゆえに潮流に流され難く沈下速度も速い」と説明され、沈下速度は60cm/秒、推奨エリアは「水深が深いエリア、潮流が速い場所」です。大物狙いで太いラインを使うと潮に流されて操作しにくくなる、その問題を重さで解決するためのサイズです。

注意点は、140mmの100gを投げるには専用クラスのロッドが必要なことです。一般的なショアジギングロッドでは適合重量を超えることが多いので、手持ちのロッドの表記を必ず確認してください。合わないロッドで無理に投げると、竿の破損だけでなく、ルアーがすっぽ抜けて周りの人に当たる危険もあります。

6サイズのスペックと実売価格を一覧で比べる

ここまでの内容を、公式スペック表と通販の実売価格をもとに一覧表にまとめました。購入前のサイズ選びに使ってください。

モンスターショット全6サイズ比較(釣りはじめナビ調べ)

サイズ 重さ フック 実売価格の一例 向いている場面
65mm 25g #4 店舗で要確認 マイクロベイト・食い渋り
80mm 30g #4 1,452円程度 ナブラ撃ち・浅場・低活性
95mm 40g #3 1,496円〜1,542円程度 最初の1本・万能
110mm 50g #2 店舗で要確認 95mmでアピール不足の時
125mm 60g #1 1,815円程度 大型青物・大きいベイト
140mm 100g #1/0 2,086円程度 深場・速い潮・大物

メーカー希望価格は全サイズ「オープン価格」で、実売価格は店舗やセール状況によって変わります。表の価格は通販サイトで確認した割引時の一例なので、目安として見てください。

実は、意外と知られていないけれど、モンスターショットは「遠投用の青物ルアー」というイメージに反して、公式の使い分け表ではサーフのヒラメ・マゴチで65mm・80mm・95mmの3サイズに「◎」がついています。青物専用と思い込んで手を出していない人こそ、ヒラメ狙いのローテーションに1本加えてみる価値があります。

モンスターショットの使い方の基本|キャストから着底・回収までの流れ

モンスターショットの使い方の基本|キャストから着底・回収までの流れの解説画像

ここからが本題の操作方法です。どのアクションを使う場合でも、最初の「投げる→沈める→底を取る」の流れは共通です。この基本ができていないと、どんなテクニックも効果が半減します。

キャストは「ためてから振り抜く」でまっすぐ遠くへ

投げるときは、ルアーをロッドの先から垂らす長さ(タラシ)を長めにとり、竿にルアーの重みをしっかり乗せてから振り抜きます。モンスターショットは重心が低い設計なので、ゆっくり大きく振るだけで十分に飛んでくれます。

理由は、ヘビーシンペンは力任せに振るより「ロッドを曲げて、その反発で飛ばす」ほうが安定するからです。公式で「超低重心のウェイトバランス」と説明されているとおり、空中で姿勢が乱れにくく、きれいに振り抜けば回転せずにまっすぐ飛んでいきます。

場面としては、サーフで沖のブレイク(急に深くなる地形の境目)を狙うとき、堤防の先端から潮目まで届かせたいときに、この「ためて振る」投げ方が生きてきます。周りの人との距離を確認し、真後ろに人がいないことを毎回確かめてから投げましょう。

注意点は、着水直前のサミング(指でスプールを軽く押さえてラインの放出を止めること)です。これを省くと、着水と同時にラインが余分に出てしまい、ルアーにラインが絡む「エビ」と呼ばれるトラブルの原因になります。着水の一瞬前に人差し指でスプールに軽く触れる動作を、最初から習慣にしてください。

カウントダウンで水深を測ってから誘い始める

着水したら、すぐ巻き始めずにルアーを沈めながら秒数を数えます。これを「カウントダウン」と呼び、底に着くまでの秒数を知ることで、その場所の水深と、どの深さを泳がせているかが分かるようになります。

モンスターショットの沈むスピードは、140mmで公式値60cm/秒、BE-PALの記事では「1秒間に50〜60cmほど」と紹介されています。つまり、10カウントで底に着いたなら、だいたいそのくらいの深さがあるという目安になります。厳密な水深ではなく、「前の1投と比べて深いか浅いか」を知る物差しとして使うのがコツです。

実際の使い方は、まず1投目は底まで沈めて着底カウントを把握し、2投目以降はその半分のカウントで巻き始めて中層を探る、というように、投げるたびに泳がせる深さを変えていきます。公式の使い分け表で、モンスターショットの得意レンジは「中層〜ボトム」とされているので、まず底付近と中層を重点的に探るのが効率的です。

着底の合図は、出ていくラインがふっと止まる、あるいはラインがたるむ瞬間です。風が強い日はこの変化が見えにくいので、ロッドを立ててラインを風上側に置くと分かりやすくなります。

失敗例:着底が分からず根掛かりを連発する

モンスターショットを使い始めた人に多い失敗が、「気付いたら底の岩に引っかかっていた」という根掛かりの連発です。メタルジグより値の張るルアーを1日に何個も失うと、心が折れてしまいます。

原因は、着底の合図を見逃して、ルアーが底に着いたまま数秒放置してしまうことです。モンスターショットは沈むスピードが速く、浅い場所ではあっという間に底に到着します。そこでラインがたるんだまま気付かずにいると、ルアーが岩のすき間に入り込み、巻き始めた瞬間にフックが岩に刺さります。

対策は3つあります。1つ目は、初めての釣り場では1投目で着底カウントを確認し、2投目以降は「着底カウントの1〜2秒手前」で巻き始めること。2つ目は、底を取ったら即座にリールを巻いて、ルアーを底から離すこと。3つ目は、岩場やテトラ帯では、底まで沈めずに中層から上を探ることです。

それでも引っかかった場合は、ラインを強く何度もあおらず、ラインを張った状態で竿をはじくように軽く揺すったり、立ち位置を左右に変えて引く角度を変えたりすると外れることがあります。無理に引っ張ると、ラインが高切れ(途中で切れること)して、海にラインを残すことになるので注意してください。

⚠️ 注意したいポイント

モンスターショットは沈むのが速いルアーです。根の多い磯やテトラ帯では、着底させるのは「最初の1投だけ」と決めておくと、ロストを大きく減らせます。釣り場の地形が分からないうちは、底を何度も取るより中層を丁寧に探るほうが結果的に釣りが長続きします。

4つのアクション、どれから試せば釣果につながる?

公式ページでは「ファストからスローのただ巻き、ワンピッチジャーク、スキッピングなどあらゆるテクニックに対応」と書かれ、公式のHOW TO動画ではリフト&フォール、ジャーク、スキッピングの3つが解説されています。ここでは初心者が試すべき順番に、4つのアクションを紹介します。

まずは「ただ巻き」でルアーの泳ぎを手に覚えさせる

最初に覚えるのはただ巻きです。リールのハンドルを一定のスピードで回すだけですが、モンスターショットは公式で「水を掴むフェイスデザイン」と説明されている形状のおかげで、ただ巻きでもボディが水を受けて揺れ、小魚が泳いでいるような動きを出してくれます。

ただ巻きを最初に勧める理由は、ルアーの「泳いでいる感覚」が手元に伝わるからです。ゆっくり巻くと沈みながら泳ぎ、速く巻くと浮き上がりながら泳ぎます。この違いを手で感じておくと、後でリフト&フォールやジャークをするときに、今ルアーがどこにいるかを想像しやすくなります。

具体的には、着底後にスローで巻けば底付近、カウントを短くして速めに巻けば中層〜上を通せます。シーバスやヒラメなど、追いかけて食べる魚にはスロー〜ミディアム、サワラやサゴシなど速い魚にはファストのただ巻きが基本です。

デメリットは、ただ巻きだけだと「止まる瞬間」がないため、モンスターショット最大の武器であるローリングフォールを生かしきれないことです。ただ巻きで反応がなければ、途中で巻くのを1〜2秒止めてフォールを入れる、という小さなアレンジから始めてみてください。

リフト&フォールでローリングフォールを最大限に生かす

モンスターショットの使い方で最も出番が多いのがリフト&フォールです。ロッドをゆっくり立ててルアーを持ち上げ(リフト)、ロッドを下げながらラインを巻き取って沈める(フォール)、この繰り返しでルアーを上下に動かします。

理由は、フォールのたびに水平姿勢のローリングフォールが発生し、「弱った小魚がひらひら落ちていく」状態を何度も演出できるからです。公式のHOW TO動画でも最初に紹介されている使い方で、ヒラメやマゴチ、太刀魚など、上から落ちてくるエサに反応する魚に効果的です。

操作の手順は、着底→ロッドを斜め前から真上まで2〜3秒かけて立てる→ロッドを下げながら糸ふけを巻き取る→ルアーが沈むのを待つ→再びリフト、です。フォール中はラインを軽く張った状態(テンションフォール)にしておくと、アタリが「コツン」「フッ」と手元に伝わります。

失敗しやすいのは、リフトを速くしすぎることです。メタルジグの感覚で鋭くしゃくると、モンスターショットは水を受けて横に飛び出し、ラインに絡みやすくなります。リフトは「持ち上げる」くらいのゆっくりした動作を意識しましょう。

ワンピッチジャークで青物にスイッチを入れる

青物を狙うなら、ワンピッチジャークが効きます。公式の動画「ワンピッチジャークでヒラマサ連発!ハードコア モンスターショットの使い方・青物編」では、ロックショアでのヒラマサ狙いにこのアクションが紹介されています。

ワンピッチジャークとは、ロッドを1回しゃくるごとにリールのハンドルを1回転させる動作をリズムよく繰り返す方法です。ルアーが左右に鋭くダートしたり、ヒラ打ち(体をひねって腹側を見せる動き)をしたりして、逃げまどう小魚を演出します。青物は逃げるものを追う習性が強いので、このスピード感のある動きにスイッチが入りやすいのです。

使う場面は、ナブラが出ているとき、潮が動いて青物の回遊が期待できる時間帯、ただ巻きで追ってくるのに食わないときなどです。しゃくりの合間に一瞬止めると、そこでローリングフォールが入り、追ってきた魚が食いつくきっかけになります。

注意点は、体力の消耗です。40g以上のルアーで長時間ジャークを続けると、腕や手首に負担がかかります。慣れないうちは10回しゃくったら一度ただ巻きに切り替えるなど、休みながら続けましょう。

失敗例:ジャークのたびにフックがラインに絡む

ジャークを始めた人が必ずと言っていいほど経験するのが、回収してみたらフックがラインに絡まっていた、という「エビ」の状態です。こうなるとルアーは不自然な姿勢で泳ぎ、何投しても魚は反応しません。

原因は、しゃくった後にラインがたるみすぎることです。ロッドを強く振り上げた後、ラインの回収が遅れると、たるんだラインにルアーのフックが引っかかります。モンスターショットは水平姿勢で落ちる設計なので、ラインがたるんだ状態で落ちると、ラインの上にルアーが乗る形になりやすいのです。

対策は、しゃくり幅を小さくすることと、しゃくった直後にすぐハンドルを回して糸ふけを取ることです。最初は「ロッドを30度くらい動かす小さなジャーク」から練習すると、絡みは大きく減ります。また、着水直前のサミングで最初のたるみを防ぐことも効果があります。

もう1つの対策は、絡んだと感じたらすぐ回収して投げ直すことです。「せっかく遠くまで投げたから」と絡んだまま巻き続けても、釣れる可能性はほとんどありません。手元に重さの変化(急に軽くなる、泳ぎの振動が消える)を感じたら、迷わず回収しましょう。

Q. スキッピングはどんなときに使うの?
A. スキッピングは、ロッドを立てて高速で巻き、ルアーを水面で水切りの石のように跳ねさせる使い方です。公式のHOW TO動画でも解説されていて、水面で小魚を追い回すナブラが出たときや、サワラ・サゴシが表層で小魚を追っているときに効果を発揮します。ルアーが水面から飛び出しすぎると見切られるので、跳ねる高さが低くなるようにロッドの角度と巻くスピードを調整してください。
💡 知っておくと便利

4つのアクションに迷ったら「ただ巻き→リフト&フォール→ワンピッチジャーク→スキッピング」の順に、それぞれ5投ずつ試すのがおすすめです。下の層から上の層へ、ゆっくりした動きから速い動きへと順番に変えていくと、その日の魚の反応が出るパターンを効率よく見つけられます。

ヒラメ・シーバス・サワラ・青物…狙う魚で操作はどう変える?

ヒラメ・シーバス・サワラ・青物…狙う魚で操作はどう変える?の解説画像

モンスターショットは、対象魚によって使うサイズもアクションも変わります。ここではメーカー公式の使い分け表を参考に、代表的な魚と釣り場ごとの組み立て方を紹介します。

釣り場・魚 公式表で◎のサイズ まず試すアクション
サーフのヒラメ・マゴチ 65・80・95mm リフト&フォール
港湾・堤防のシーバス 80・95mm スローのただ巻き
港湾・堤防のサワラ・サゴシ 80・95・110mm ファストのただ巻き・スキッピング
港湾・堤防の太刀魚 80・95mm リフト&フォール
磯の大型青物 125・140mm ワンピッチジャーク

出典:デュエル公式 ハードコア モンスターショット(S)製品ページ内の使い分け表をもとに作成。アクションは各魚の習性に合わせた釣りはじめナビの提案です。

サーフのヒラメ・マゴチは「底から離しすぎない」リフト&フォール

サーフ(砂浜)でヒラメやマゴチを狙うなら、65mm〜95mmで底付近をリフト&フォールするのが基本です。公式の使い分け表でも、この3サイズにはサーフのヒラメ・マゴチで「◎」がついています。

ヒラメもマゴチも、底にじっと潜んで上を通るエサを待ち伏せる魚です。そのため、底から離れすぎた場所を通しても気付いてもらえません。リフトは小さく、底から少し浮かせる程度にとどめ、フォールで底付近にルアーを戻す動きを繰り返すと、魚の目の前にルアーを長く見せられます。

実際の釣り場では、波打ち際から沖までの間にあるブレイクや、離岸流(沖に向かう強い流れ)の周りが狙い目です。遠投性能が高いモンスターショットなら、ミノーでは届かない沖のブレイクまで探れるのが強みになります。

注意点は、波が高い日です。重いルアーでも、波打ち際の強い引き波にもまれると姿勢が崩れ、泳ぎが不自然になります。波が高い日は無理に足元まで引かず、波打ち際の手前で回収して次の1投に移るほうが効率的です。サーフで使うロッドの長さ選びは別記事も参考にしてください。

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港湾・堤防のシーバスと太刀魚は80mm・95mmでスローに誘う

堤防や港湾でシーバスや太刀魚を狙うなら、80mmか95mmを選び、スローのただ巻きやゆっくりしたリフト&フォールで誘うのが基本です。公式の使い分け表でも、港湾・堤防のシーバスと太刀魚には80mm・95mmに「◎」がついています。

シーバスは潮目や明暗(常夜灯の光が当たる場所と暗い場所の境目)に付いて、流れてくるエサを待つ魚です。モンスターショットの遠投性能を生かせば、堤防の先端から沖の潮目まで届かせ、ゆっくり流れに乗せるように巻いてくることができます。太刀魚はフォールに反応しやすい魚なので、リフト&フォールのフォールを長めに取るのが効果的です。

夜釣りでは、公式で「ナイトゲーム」に向くと紹介されているソリッドパールグローシルバーや、夜光タイプのカラーを選ぶと、暗い中でも魚にルアーの存在を気付かせやすくなります。

デメリットとして、港湾は足元に岸壁の基礎石や係留ロープなどの障害物が多い場所です。足元まで引いてくると引っかかりやすいので、手前の数メートルは巻くスピードを上げて回収しましょう。また、常夜灯のある堤防は人気が高く、周りに釣り人が多い時間帯は投げる方向に十分注意してください。

サワラ・サゴシはファストのただ巻きとスキッピング

サワラやサゴシ(サワラの若い個体)は、80mm〜110mmをファストのただ巻きやスキッピングで使うのが基本です。公式の使い分け表では、港湾・堤防のサワラ・サゴシで80mm・95mm・110mmに「◎」がついています。

サワラ類は泳ぐスピードが速く、速く逃げるものに反応しやすい魚です。ゆっくり巻くと見切られることが多いので、ルアーが浮き上がるくらいのスピードで巻くのが合っています。水面でナブラが出たら、すかさずナブラの少し先に投げてスキッピングで水面を跳ねさせると、反応が出やすくなります。

カラーでは、公式が2025年に追加した新色のうち、ゴールドピンクヘッドが「サゴシ・サワラ狙い」向けとして紹介されています。朝夕の薄暗い時間帯に回遊が多いので、ゴールド系やピンク系のアピール力が強いカラーを用意しておくと安心です。

注意点は、サワラ類の鋭い歯です。ナイロンやフロロカーボンのリーダー(先糸)だと、歯で切られてルアーごとロストすることがよくあります。サワラが多い時期は、リーダーを太めにしたり、ルアーの前にワイヤーリーダーを短く足したりする対策を検討してください。

読者タイプ別:あなたにはこのサイズと使い方

ここまでの内容を、釣りのスタイル別にまとめます。自分がどのタイプに近いかを考えて、最初の1本と使い方を決めてみてください。

堤防でサビキやちょい投げをしてきた初心者の方は、95mmの1本から始め、ただ巻きとリフト&フォールだけで十分です。秋の堤防でサゴシや小型の青物が回ってくる時期なら、このシンプルな組み立てでもチャンスがあります。

サーフでヒラメを狙っている方は、80mmと95mmの2本を用意し、風が弱い日は80mm、向かい風や沖を攻めたい日は95mmと使い分けるのがおすすめです。シーバスアングラーの方は、手持ちのロッドが扱える重さを確認したうえで、65mmか80mmから試すと違和感なく入れます。

磯で青物を狙う中級者の方は、95mmと125mmの2本で、潮の速さとベイトの大きさに合わせて切り替えましょう。注意したいのは、どのタイプでも「最初から全サイズをそろえない」ことです。1〜2サイズを使い込んで、沈む速さや泳ぐ感覚を手で覚えるほうが、結果的に釣果につながります。青物ルアーの全体像を知りたい方は、こちらの記事も参考にしてください。

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カラー選びで迷ったら?天気・時間・水色で決める3つの基準

モンスターショットはサイズごとに18〜22色ものカラーがあり、初心者が迷いやすいポイントです。ここでは公式のカラー解説をもとに、迷ったときの選び方を3つの基準で整理します。

最初の1色は「イワシ」系のナチュラルカラー

最初に買う1色は、イワシ(HIW)のようなナチュラル系がおすすめです。公式のカラー解説では、イワシは「説明不要の王道カラー」「カラーローテーションの軸になる、ブルー系ナチュラルベイトカラー」と紹介されています。

ナチュラル系を基準にする理由は、多くの海域でフィッシュイーターが食べているエサがイワシなどの青物系の小魚だからです。また、基準になる色が決まっていると、「反応がないからアピール系に変えてみよう」「スレているからさらに地味な色にしよう」と、次の一手を考えやすくなります。

具体的には、晴れて水が澄んでいる日中、堤防の周りにイワシの群れが見えるとき、どのカラーにすればいいか全く分からないときに、まずイワシ系から投げ始めます。公式の解説では、デイゲームだけでなく月夜や常夜灯周りのナイトゲームでも使えるとされています。

デメリットは、水が濁っている日や、薄暗い時間帯には目立ちにくいことです。ナチュラルカラーは「周りに溶け込む」のが長所であると同時に短所でもあるので、反応がないときは次に紹介するアピール系に切り替えてください。

朝夕のマズメや濁りにはアカキン・ゴールド系

朝夕のマズメ(日の出前後・日没前後の魚がよく釣れる時間帯)や、雨の後で水が濁っているときは、アカキン(HGR)やゴールド系のカラーが効果的です。公式ではアカキンについて「朝夕のマズメ時など赤い太陽光が差し込む状況下で力を発揮」「砂が舞い上がるサーフやディープレンジでもしっかりアピール」と説明されています。

理由は、光量が少ないときや水が濁っているときは、ナチュラル系の色では魚に気付いてもらえないからです。ゴールドは少ない光でも反射しやすく、赤系は濁りの中でもシルエットが残りやすいため、魚に存在を気付かせる力が強くなります。

公式のカラー解説では、オレンジテールゴールドチャート(HOGC)も「朝夕のマズメや降雨後の濁り時でもしっかり存在感をアピール」と紹介されていて、UVテールはミスバイトを防ぐバイトマーカーの役割もあるとされています。サーフのヒラメ狙いで、朝一番に投げる1本としても使いやすいカラーです。

注意点は、日中の澄み潮でアピール系を使い続けると、魚に見切られやすくなることです。マズメが終わって日が高くなったら、ナチュラル系やシルバー系に戻すなど、時間帯に合わせて切り替える意識を持ちましょう。

スレた魚・日中の澄み潮にはケイムラやシルバー

人が多い釣り場で魚がスレている(ルアーを警戒している)とき、晴天の日中に水が澄んでいるときは、ケイムラ(紫外線で発色する塗料)やシルバー系のカラーを試してみてください。

公式ではケイムラカタクチ(HKVK)について「特に食い渋り時に結果を出すことが多く、アピール系やナチュラル系で反応が無い時に使いたいシークレットカラー」と説明しています。シルバーフラッシュ(HSF)は「晴天時の日中、特に太陽が昇りきってからの時間帯」に効果を発揮し、太陽光を乱反射して広範囲にアピールするとされています。

また、2025年の新色であるケイブルーメッキは、公式動画で「日中澄み潮のスペシャルカラー」と紹介されています。日中のサーフや堤防で、イワシ系に反応がなくなったときの切り替え候補として覚えておくと便利です。

デメリットとして、ケイムラは紫外線が届きにくい夜には効果が薄れます。夜釣りでは、夜光(グロー)タイプのソリッドパールグローシルバーやシロギスグローベリーなど、光を蓄えて光るカラーを選んでください。

💡 知っておくと便利

カラーはサイズによって展開が違います。公式ページによると、65mmは20色、80mmと95mmは22色、110mmは18色のラインナップです。欲しいカラーが自分の選んだサイズにあるかどうかは、デュエル公式の製品ページのカラー絞り込み機能で確認できます。

ロストと根掛かりを減らすには?タックルとメンテナンスの準備

モンスターショットは1個あたりの値段がメタルジグより高めなので、できるだけ失わずに使い続けたいところです。ここでは、使う前の準備と、使った後の手入れについてまとめます。

ロッドは「適合ルアー重量」を必ず確認する

モンスターショットを使うロッドは、ブランクス(竿の本体)に書かれている適合ルアー重量の範囲に、使うサイズの重さが収まっているものを選んでください。これが一番大事な準備です。

理由は、モンスターショットが同じ長さのプラグより重く作られているからです。95mmでも40g、125mmでは60g、140mmでは100gになります。適合重量を超えたルアーを全力で投げると、竿に想定以上の負荷がかかり、折れる原因になります。公式でも110mmについて「強めのシーバスロッドやヒラスズキロッドでも扱える」と説明されていて、ロッドの強さとサイズの関係を意識した設計であることが分かります。

具体的には、シーバスロッドなら65mmか80mm、ライトショアジギングロッドなら80mmか95mm、ショアジギングロッドなら95mm〜125mmというように、手持ちのロッドに合わせてサイズを決めるのが現実的です。ロッドの選び方に不安がある場合は、釣具店で「この竿で40gのルアーを投げられますか」と聞くのが確実です。

注意点として、適合重量ギリギリのルアーを使う場合は、フルキャストではなく7〜8割の力で投げるようにしてください。飛距離はわずかに落ちますが、竿への負担が減り、コントロールも安定します。

リーダーとスナップで「切れる・外れる」を防ぐ

PEライン(細くて強い編み糸)を使う場合は、先端に必ずリーダーを結び、リーダーとルアーの間に強度のあるスナップ(ルアーを簡単に付け替えるための金具)をつけます。モンスターショットのような重いルアーでは、ここの準備が甘いとキャスト切れの原因になります。

理由は、PEラインは引っ張る力には強い反面、岩や歯にこすれると簡単に切れてしまうからです。リーダーはこすれに強いナイロンやフロロカーボンで、根ズレや魚の歯から本線を守る役割を持っています。また、重いルアーを投げるとスナップに大きな負荷がかかるため、軽い小型スナップだと開いてルアーだけ飛んでいくことがあります。

具体的な太さは、狙う魚と釣り場で変わります。シーバスや堤防の釣りならシーバス用の基準、磯の青物ならさらに太いリーダーが必要です。シーバス用リーダーの太さの目安は別記事で詳しくまとめています。

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注意点は、結び目のチェックです。重いルアーを何十回も投げると、PEとリーダーの結び目は少しずつ傷んでいきます。1時間に1回は結び目を指でなぞって、ささくれや変色がないかを確認しましょう。少しでも怪しければ結び直すのが、ルアーを失わない一番の近道です。

釣行後の水洗いとフック交換で長く使う

釣りから帰ったら、モンスターショットは真水で洗い、よく乾かしてからケースに戻してください。この一手間で、フックやリングのサビを大きく減らせます。

理由は、海水の塩分がフックやスプリットリングに残ると、数日でサビが出てくるからです。サビたフックは刺さりが悪くなるうえ、強度も落ちます。せっかく貫通ワイヤー構造でボディが丈夫でも、フックがサビて伸びてしまえば大物は獲れません。

フックの交換目安は、爪に軽く当てたときに滑るようになったら、です。公式スペック表のフックサイズは、65mm・80mmが#4、95mmが#3、110mmが#2、125mmが#1、140mmが#1/0となっています。交換するときは、同じサイズか、近い重さのフックを選ぶと、ルアー本来の泳ぎやフォール姿勢を崩さずに済みます。

注意したいのは、極端に重いフックや大きいフックに交換することです。ローリングフォールは重心のバランスで成り立っているので、前後のフックの重さが大きく変わると、水平姿勢が崩れて「ひらひら落ちる」動きが出なくなります。フックを変えたら、足元で一度沈め方を確認してから使いましょう。

⚠️ 注意したいポイント

重いルアーを遠投する釣りでは、すっぽ抜けたルアーが人に当たる事故も起こりえます。投げる前に後方と左右を必ず確認し、混雑した堤防ではオーバーヘッドキャスト(頭上から真っすぐ振る投げ方)で、隣の人の正面に飛ばないようにしましょう。磯やサーフ、堤防でもライフジャケットの着用を忘れずに。

まとめ

🎣 この記事の結論

モンスターショットは着底させてから4つのアクションを順番に試せば使いこなせます。最初は95mmで、ただ巻きとリフト&フォールから始めましょう。

✅ 要点チェック
  • ✔ 最初の1本:公式も基準に推す95mm・40g
  • ✔ 基本の流れ:カウントで水深を測って誘う
  • ✔ 最大の武器:水平のローリングフォール
  • ✔ アクション順:巻き→フォール→ジャーク
  • ✔ 事前確認:ロッドの適合ルアー重量

まずは手持ちのロッドの適合ルアー重量を確かめて、合うサイズのモンスターショットを1本だけ用意してみてください。次の釣行では、1投目で着底カウントを数えることから始めれば、それだけで底の様子と狙うべき深さが見えてきます。

※価格・カラー展開は変動することがあります。最新情報は公式サイトでご確認ください。

🎣 釣り道具の選び方

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この記事を書いた人

ヘラブナ釣りから海釣りまで幅広く楽しんでいます。初心者がつまずきやすいポイントを丁寧に解説することを大切にしています。道具選びから釣り場の情報まで、「これから釣りを始めたい人」の背中を押せる記事を目指しています。

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